まるで夏みたいに暑い日差しになってくるのは、真っ先に考えるのは紫外線ケアのことですよね。 数年前に７月の真夏の石垣島で太陽光に油断して、思いっきり楽しんでしまったことがあり… 日焼け対策を甘く見ていたら腕にポツポツとそのときの思い出が。。 そんな悲しい教訓を得たので、日焼け対策には特に敏感になりました。 ここ最近はSPF50がスタンダードになってきましたが、2018年の新常識は“オールライト日焼け止め”になりそうです。 オールライトとは、肌にダメージを与えて光老化をする原因となりうる紫外線(UV-A,UV-B)、ブルーライトを含む可視光線、近赤外線のこと。 なんと紫外線だけでなく、ブルーライトや近赤外線肌でも老化の可能性があるのが、近年の研究でわかってきたそうです。 毎日使っているスマホやPCから常にブルーライトという光が発せられていることは、知っている方も多いと思います。そのブルーライトに肌老化の可能性があるという事実が！！ もうスマホが見られないかも！？いえいえ、大丈夫。 そんなときの強い味方がコレ♥️ アムリターラのオールライトサンスクリーンパウダーです。 本来、全ての光に対応するにはナノ粒子を入れなければ難しいとされてきました。 でもナノ粒子ってウイルスよりも小さく、動物実験でその有害性が懸念されていて、特に肺への影響があるらしいのです。恐るべしナノ。。 そのナノを使わずに開発できないかと、アムリターラが研究を続けて誕生したのがこのパウダー。 天然美容ミネラルである“セリウム”で、オールライトをカットできることを発見！ …

年末になり、今年の流行語が発表されていますね！ 最近、話題の美容用語といえば何が思い浮かびますか？ 2017年もいろいろな美容用語が生まれましたが、HITのひとつが“デリケートゾーンケア”。 美容大国のフランスではもう常識になっている習慣なのに、世界中で比べてみても、日本人の意識がダントツに遅れているのがまさにデリケートゾーンケアだそうです。 今年はそんなケアが注目され、雑誌でも沢山の特集が組まれました。 皮膚（経皮）を通してからだに取り込まれる有害な化学物質のことを経皮毒といいます。 この経皮毒が蓄積されると、様々な病気の原因にもなりますし、デリケートゾーンは、からだで一番経皮毒を吸収しやすい所なんです。 そのため、ナチュラルな成分で専用ケアをしてあげるのが大切になってきます。 専用ケア商品がいろいろなブランドから発売されています。 右はイタリア製のピコドンナ 左はフランス製のウーマンエッセンシャルズ ピコドンナはデリケートゾーンの角質によるザラつきをとってくれるスペシャルケアのスクラブ、ウーマンエッセンシャルズはジェルウォッシュです。 PEACH JOHN「デリケートウォッシュオイル」 コスメキッチンに売っているのが、アンティームのフェミニンウォッシュ。 …