美容好きのみなさま。抗糖化という言葉があるのを知っていますか? 糖化とは、酸化、光老化とならぶ3大エイジングキーワード。 人間のカラダの約43%を占めているのがたんぱく質。そのたんぱく質が、食事をしたときの糖質の余分な残りと結びついて細胞を劣化させてしまうのが“糖化”。 この糖化がおこってAGEが蓄積されると肌のハリ、弾力を失わせてたるみやシワの原因となるんですね。 そのため、糖化はカラダの焦げとも言われているそう。 オーガニックなライフスタイルを提案する人気ブランド・アムリターラ代表の勝田小百合さんが注目したのは、まさにその糖化現象! こうして生まれたのが糖化から私たちを守ってくれる、アムリターラのサプリメントと美容液です。 サプリメントには、世界中から厳選されたハーブを配合。ドクダミ、クワザサ、桑の葉、ビワの葉など日本でおなじみのハーブも勢揃いしてます。 ここでシャープ製の最新糖化測定器が登場。同世代100人と比べて、自分がどれくらい糖化しているかをA~E判定+順位でお知らせしてくれるという優れもの。 痛みもなく、中指をのせるだけで毛細血管のAGEが計れるというのでトライしてみました! 判定結果は、平均より上のBランク!100人中13位という結果。食生活には気をつけているものの、ときどき食べちゃうスウィーツのせいかな~と妄想。。 次、測る機会があったら上位7%のAを目指したいので、なるべく甘いものを避けて糖化対策していきたいなーと思います。 ランキング参加中!応援お願いします 人気ブログランキングへ
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花粉からも強力ガード!デスクに置きたいサプリ&ミスト
今年の花粉は去年の2倍!毎年このフレーズを聞いている気がするのは私だけでしょうか。。 花粉症ではないはずなのに、何だか鼻がムズムズ、のどがイガイガしていて怪しい予感だったので対策&予防をはじめてみました。 まずは手軽に摂れるスーパーフードとして、この2つをスーパーフードのプロに教えてもらいました。 左がパワフルな栄養素の豊富さで、サプリメントの王様とよばれているスピルリナのパウダー。 ヨーグルトに混ぜて食べてます。味はほぼないけど、ちゃんと味わうと藻みたいな感じ。 もう1つはハナビラタケというキノコの一種で、これははなびらたけ入りのイタリアン風味ふりかけ。 ご飯にかけるとイタリアン風味になってしまうので、私はベイクドポテトやサラダ、サーモンにかけたりしています。 まだ摂りはじめて1週間だけど、すでに体調が良い感じ! 喉がムズムズして夜も不快でなかなか眠れなかったのだったのが、不思議なくらい元通りになってきました。 スキンケアでも花粉をできるだけブロックしたいので、ディオールのワンエッセンシャルを投入。 このミストは花粉やフリーラジカルからも守ってくれるので、同じ効果があるCLARINSのミストとW使いでデスク&バッグに入れて、常にどちらかをシュッと吹きかけてます。 クラランスがこちら。どちらも偶然にもレッド系のパッケージ。 赤のコスメってテンション上がります。 花粉を感じるとすぐくしゃみが出ちゃうので、それをできるだけガードしたいという切実な思いがあるので今はこの2つをローテーション中。 春は意外と肌の乾燥が気になる季節だから、こまめな保湿がとても大事です。 …
Read Moreナチュラル漢方サプリで、自分に優しい毎日を過ごしたい
みなさんは普段サプリメントを飲んでいますか? そのサプリがどんな原材料なのか見てみたことはある? 美容の仕事をはじめてから、すっかり合成保存料や合成着色料などの言葉に過敏になってしまった私。 体内に摂り入れるものはできるだけナチュラルにしたい!と思うようになり、スーパーで食材や調味料を買うときでもデパートでスイーツを買うときでも常にチェックするのは原材料。 そんな私が頼れるサプリとして、おすすめしたいのがプラントロジーです。 パワフルな漢方の力を手軽に取り入れられる100%ナチュラルなハーブサプリメント。 種類は2種類あって、 〇クレンジング&デトックス効果のある緑のインナークレンズ 〇PMS・ホルモンバランスをサポートしてくれるピンクのインナーピース どちらもコロンとした粒状なので飲みやすい! 漢方独特のにおいも比較的おさえられていて、粉状にした漢方生薬やハーブをオーガニックハニーで固めているそう。 胃腸をはじめ肝臓、すい臓などの内臓機能を活性化して、クレンズ&デトックス。 漢方の世界ではすべての病は、おなかの汚れからくると考えられているそうで、そういう意味では未病や予防医学の観点で毎日飲みたいサプリなんです。 当帰、大黄、アロエ、ダイダイなどの漢方が配合されていて、インナークレンズは便秘にも効果があるそう。 約一か月分で¥5000とちょっと高価に感じるけど、これで自分や周りの人たちがずっと健康で病気知らずなら、その価値は十分にあるなぁと私は思います。 …
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